![]() |
||||||||||||
|
|
||||||||||||
![]() |
|
![]() |
「アメリカのパーソナルケア市場の現状」Natural Food Merchandiserの発表によると、アメリカのナチュラル・パーソナルケア市場2009年度の成長率は8%と、2008年度の15.3%から大きく下回った。アメリカの景気低迷が影響しているものを思われる。しかしながら、2010年度は、リバウンド成長すると見込まれている。 ナチュラルボディケア商品の販売チャンネル
アメリカにおいては、大手量販店が、ナチュラル系商品を取り扱いようになったのが1999年前後。それまでは、ナチュラルストアと呼ばれる専門店でのみ商品が取り扱われていた。現在に至っては、量販店での売上げが、ナチュラルストアの売上げの約2倍になっている。最近の傾向として、大手量販店がPB(プライベートラベル)商品として販売しているケースが目立ち、特にサンケア、シャンプー、クレンジング分野の商品には力を入れている。そのために、全体的にナチュラル系商品の価格が低価格化している。 その反面、中小のメーカーによって開発される商品は、小回りが利くために商品化が早いので、ニッチの中高級市場ではあるが、中小メーカー商品が、ナチュラル専門店の流通チャンネルで売上げを伸ばしている。 その他の動向として、ボディマッサージオイル、ヘアカラープロダクツが8%前後の伸びを示している。今までは、美容室やスパで行われていたマッサージや毛染めを自宅でする消費者が増えている。そのために、今まではプロ用の商品であったものが、一般消費者レベルでの売上げを伸ばしている。 アメリカのオーガニック食品市場の現状 Organic Trade Associationの発表によると、2008年度のオーガニック商品の売上げは230億ドルで、2007年度の200億ドルから15%の伸びを示した。1990年度には10億ドルだったので、1990年~2008年の18年間で、230%の伸びを示したことになる。2006年度においては、食品全体の売上げの2.8%がオーガニック商品の売上げとなっている。成長率は2006年度で20.9%。流通チャンネルは、量販店が38%、ナチュラルストアが44%、通販・インターネットが8%、ファーマーズマーケットが4%となっている。 全世界138カ国におけるオーガニック農場は70万件で、304億ヘクタールの広さの畑といわれている。これは、全世界の農場の0.65%に過ぎない。オーガニック畑の面積においては、オーストラリア、中国、アルゼンチン、アメリカとアメリカは世界第四位となっている。 オーガニック市場は、1999年前後から成長し、2006年には量販店の野菜、ドリンクの売上げの31%を占めるようにあった。2000年ぐらいから、大手食品会社が、中小のオーガニック食品メーカーを買収する動きが目立ち急速に市場が拡大した。 特に急成長したのが、オーガニックドリンクで、オーガニック食品の売上げの50%を占めている。今後も売上高ベースでは、年率20%前後の成長をすると見込まれている。 消費者の傾向 Organic Trade Associationが実施したアンケートによると、73%の消費者が何らかのオーガニック商品を購入したことがあり、
という結果がでている。 最近のアメリカの景気低迷においては、家計で節約しているものの順位は、フィットネス(43%)コーヒー(53%)パーソナルケアサービス(53%)洋服(55%)と比較するとオーガニックと答えた人は36%と、他の分野と比較しても重要視されていることがわかる。 今後もオーガニック食品、パーソナルケア商品の市場は伸び続けるものと予想される。 (2010年3月20日) |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||
| ・アメリカ進出支援 ・アメリカ進出を成功させるために ・アメリカ調査から進出までの流れ ・アメリカ市場調査 ・アメリカ視察 ・アメリカ展示会への出展 ・支援サービス利用者の体験談 ・アメリカビジネスニュース |
・飲食コンサルティング ・アメリカ進出(レストラン・食材) ・アメリカ飲食関連進出支援 |
・不動産マネジメント ・アメリカ資産管理 ・アメリカ不動産物件管理 ・アメリカ不動産投資 ・アメリカ不動産仲介 ・アメリカ不動産コンサルティング ・エグゼクティブオフィス・マネジメント ・カントリー倶楽部経営コラム |
・会社概要 ・CSR(企業の社会的責任) ・主要スタッフ ・スタッフのブログ ・お問い合わせ |
|
(C) Jipangu Management Services LLC. All rights reserved |
||||